メーカー名
トレンドマイクロ株式会社
価格:Deep Security Advance:\213,500〜
次年度:\64,050 *最低5Lより購入可能
サーバのセキュリティ課題を6つのセキュリティ機能で仮想化・クラウド・物理環境にまたがってトータルに解決します。導入に伴いネットワークの構成変更はなく、必要なサーバに必要な数だけ導入することができます。管理サーバによって統一したセキュリティポリシーを実現します。
■エージェント型とVirtual Appliance(仮想アプライアンス)の保護モジュールでサーバを保護
Deep Securityはエージェント型(ホスト型)と、Virtual Appliance型(仮想アプライアンス型)の保護モジュールにより、物理サーバ、仮想環境、クラウド環境と、環境に合った対策を提供します。全てソフトウェア型保護モジュールなので、導入に伴いネットワークの構成変更は必要なく、必要なサーバに必要な数だけ導入することができます。それらの保護モジュールは管理サーバ(Deep
Securityマネージャ)から管理され、統一したセキュリティポリシーで管理することができます。
■サーバセキュリティに必要な以下の6つの機能を提供
Deep Securityはサーバセキュリティに必要な以下の6つの機能を提供することができます。ネットワーク層のセキュリティ対策から、オペレーションシステム、アプリケーション層のセキュリティを提供し、サーバの多層防御を実現します。
■ウイルス対策(Webレピュテーション機能付)
■Webアプリケーション保護
■侵入検知・防止(ホスト型IDS/IPS)
■ファイアウォール
■ファイルやレジストリなどの変更監視
■セキュリティログ監視
■Windows、Linux、Solaris等の主要なサーバOSに対応
Deep Securityエージェントは、Windows、Linux、Solaris等の主要なサーバOSに対応しています。Linuxは、Redhat、SUSE、CentOS、Ubuntu、Amazon Linuxと5種類のディストリビューションに対応しています。また、それぞれのオペレーションシステムの上位層で稼働する100以上のアプリケーションの脆弱性にも対応しています。セキュリティの管理工数が課題となっている今、混在環境を保護する最適なソリューションです。