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訪問介護・看護支援システム『Care-wing 介護の翼』

 
メーカー名
株式会社ロジック
月額:35,000円〜
担当者・利用者ICタグ(各10枚):3,600円
「Care-wing 介護の翼」は、スマートフォンとICタグを利用して、訪問介護ヘルパー、訪問看護師の日常業務を支援する画期的なシステムです。

「ヘルパーが予定通りサービスを行っているかしら?」
「賃金計算が大変!」「介護保険請求の事務作業が面倒!」
Care-wingを導入すれば、そんな業務上の悩みが一気に解消され、運用わずか3ヶ月で業務改善がはかれます。

①スマートフォンをICタグにかざすだけの『簡単』操作
②労働時間やサービス状況を即座に『正確』に把握し、賃金も『正確』に計算
③利用者のご家族がメールで情報を知ることができるのでとても『安心』
このように操作は『簡単』、そして『正確』で『安心』です。
『MCPC award 2013 モバイル中小企業賞』を受賞し、信頼性も抜群です。

特徴①
商品イメージ2

サービス実施状況をリアルタイムで把握

訪問ヘルパーや訪問看護師はスマートフォンを持って利用者宅を訪れ、サービス開始・終了時間、行ったサービス内容、利用者の様子、申し送り事項などを記録します。

Care-wingはクラウドを利用したシステムなので、データは暗号化されてサーバーに転送・保存されます。 サービス提供責任者は、事務所に居ながらにして記録内容や状況を確認することができます。また、訪問ヘルパーが利用者宅に着くのが遅れそうな場合や急な変更があった時でも、すぐに対応できるため、利用者からのクレームが減ります。

利用者の家族に対し、サービス完了の案内や利用者の様子をメールで知らせる機能や、サービス提供責任者が一つひとつのサービスに対して指示を送る機能もあります。 かゆいところに手が届く、そんなシステムです。

特徴②
商品イメージ3

「ピッ!」とかざすだけの簡単操作

訪問ヘルパーは自宅から直行直帰することが多いため、サービス提供責任者は日常業務を正確に把握することができません。そのような状況を改善してくれるのがCare-wingです。

まずは無料の端末アプリをダウンロード。操作はとても簡単です。スマートフォンをICタグにかざしたり、選択ボタンを押したり、言葉を発して音声入力をするだけです。

「うまく使えるかしら?」「打ち間違い、しないかしら?」などという心配はご無用です。

年配のヘルパーにもやさしい、とても便利なシステムなので、使い始めたら手放せません。 日々の伝票を書くことも、事務所に連絡を入れることも、伝票を持っていくことも必要がなくなるのです。

特徴③
商品イメージ4

日次、月次の事務処理が劇的に軽減

Care-wingを導入すると、事務処理のカタチが変わります。
訪問ヘルパーや訪問看護師は端末に入力するだけで報告が完了するので、情報伝達・確認のため事業所を訪れる必要がなくなります。 急なサービス変更やシフト変更があっても端末を通して連絡が可能になります。

これまで大量に発生していた伝票や監査用書類は紙ベースではなくクラウド化されるので、電子化して保存することになります。伝票の確認や転記作業がなくなるので、サービス提供責任者や事務員の月末の事務作業が軽減されます。

たいへん煩雑で時間のかかる訪問ヘルパーの賃金計算も、ボタン一つで処理できるようになります。 さまざまな経費が節減され、業務効率が大きくアップします。

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