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appsee

 
メーカー名
株式会社インターアローズ
月額:95,000円〜
Appsee(アップシー)は、スマートフォンアプリのユーザビリティ分析ツールです。
ツール最大の特長はユーザーが自社のアプリをどのように操作しているのか、何故離脱してしまったのか等を、ビデオ(動画)で把握できる点です。これにより推測ではなく、ファクトとしてアプリ改善に活用することができます。

またユーザーが各ページのどの部分をタッチ、スワイプしているのか詳細に分析した「タッチヒートマップ」、ユーザーが自社アプリの中をどのように移動しているのかを可視化した「ユーザー・フロー」データをご提供しており、その他「ファネル分析」、「イベント分析」、「コホート分析」、「クラッシュレポート」データもご提供可能です。

特徴①
商品イメージ2

ユーザーのセッションを動画(ビデオ)で録画

新規ユーザーは自社のアプリをどのように操作しているのか?何故多くのユーザーがこのページでセッションを止めているのか?アイテムを購入してくれるユーザーはどのようなアプリの使い方をしているのか?どの端末、どのような操作方法でアプリがクラッシュするのか等の疑問に対して、動画(ビデオ)での分析が可能です。

これにより自社アプリの問題点を明確に可視化でき、推測ではなくファクトとして即アプリ改善に役立てることができます。また動画録画はアプリのバックグランドのプロセスで実施されるため、アプリのパフォーマンスに影響を与えることはございません。 

特徴②
商品イメージ3

全ページのタッチヒートマップをご提供

Appseeは、アプリにSDKを組み込むだけでSDKが全ページを自動認識し、全ページのタッチヒートマップをご提供します。

これによりユーザーが各ページに対してどの部分を、どのように、どれくらいの頻度でタッチしたのかを可視化することが可能です。

またタッチ内容も、「タップ」、「スワイプ」(右、左、上、下別)、「ズーム」(イン、アウト別)に分類されており、この集計値もご提供します。

さらに各ページの流入・流出状況、タッチしたのにも関わらずアプリが反応したかった個所のデータもご提供可能です。これにより、アプリ内のボタンや画像がユーザーに十分理解されているのか、ユーザビリティ上どこの問題があるのか把握することができます。

特徴③
商品イメージ4

ユーザーが自社アプリ内をどのように移動しているの可視化した「ユーザーフロー」データをご提供

Appseeでは、自社アプリ内でユーザーがどのように移動しているのかをフローチャートで可視化した「ユーザー・フロー」データもご提供しています。これはユーザーがアプリを起動してからのページ遷移を、各ページのインプレッション数、セッション数、流入数、流出数を集計してフローチャート化したものです。

またチャート内の全ページは自由に移動させることが可能で、各ページ間のユーザーの動きを違った角度から把握することも可能です。これにより、どのようなフローが課金に結びついているのか、さらにどのようなフローが離脱、クラッシュに結びついているのかを瞬時に把握でき、アプリの改善に役立てることができます。

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